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Realsound.jp interview with Scott & Rivers - September 9, 2016
From Weezerpedia
スコット&リバースが語る、J-POPの革新性と魅力「日本の音楽が僕を自由にしてくれた」
[Original article] [Archived link]
ウィーザーのリバース・クオモと、ALLiSTER/MONOEYES(the HIATUSの細美武士と一瀬正、ART-SCHOOLの戸高賢史らと組んだバンド)のスコット・マーフィーが、「J-POP」を奏でるために結成したスコット&リバース ― 略して「スコリバ」による、およそ3年ぶりの新曲2曲が8月10日にデジタル配信された。「Doo Wop」は、キヨサク(MONGOL800)のオリエンタルかつパワフルな歌声をフィーチャーした、「これぞJ-POP」というべき疾走感溢れるギターサウンド。一方「FUN IN THE SUN」は、PES(RIP SLYME)によるチャーミングなラップが印象的なレゲエソング。どちらも来るべきニューアルバムへの期待が高まるクオリティである。
そもそも2人はJ-POPのどんなところに惹かれ、自分たちでも演奏しようと思ったのだろう。我々日本人には気づかない、特別な魅力がどこかにあるのだろうか。去る8月24日、渋谷WWWにて3年ぶりのライブをおこなったスコリバの2人に、J-POPや新曲についてなど話を聞いた。なお、メンバーのたっての希望により、インタビューは全編日本語(通訳なし)でおこなっている。(黒田隆憲)
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